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土浦・ひたち野うしくで大学受験対策の学習塾をお探しの皆さん、こんにちは。

総合学習塾 秀門会です。


前回の記事では、
「志望校を決めることで受験勉強は変わる。」

というテーマのもと、


・「なんとなく」の志望校設定では勉強が続きにくいこと
・「自分で納得した目標」が継続力につながること
・志望校が受験勉強の“原動力”になること

についてお話ししました。


大学受験は長期戦です。
だからこそ、「なぜその大学を目指すのか」という納得感が、勉強を続ける大きな支えになります。


では、志望校が決まると、具体的に何が変わるのでしょうか?


大学受験では、
「とにかく勉強時間を増やせば成績が伸びる」と思われがちです。
もちろん、努力量は非常に重要です。
しかし実際には、同じ時間勉強していても、大きく成績が伸びる生徒と、なかなか結果につながらない生徒がいます。


その違いの一つが、
「どこを目指して勉強しているか」です。


大学受験では、志望校によって必要な勉強が大きく変わります。
つまり、「志望校設定」は単なる進路選択ではなく、


「学習戦略のスタート地点」


でもあるのです。


今回の記事では、
「志望校が決まると、なぜ勉強が変わるのか」

についてお話ししていきます。

この記事を読むと分かること

  • 志望校によって勉強法が変わる理由

  • 「努力量」だけでは成績が伸びない理由

  • 志望校設定と学習戦略の関係

  • 大学受験で優先順位が重要な理由

  • 秀門会が「学習設計」を重視する理由

第2章

志望校が決まると、勉強は変わる。

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「とりあえず勉強」になっていませんか?


受験勉強を始めたものの、
・何から手をつければいいか分からない
・とりあえず参考書を増やしている
・学校課題に追われて終わってしまう
・周りと同じ勉強をしている


そんな状態になってしまう高校生は少なくありません。
もちろん、勉強を頑張っていないわけではありません。


ただ、大学受験では「努力量」だけではなく、“努力の方向性”が非常に重要です。
そして、その方向性を決めるのが「志望校」です。

同じ大学受験なのに、なぜ勉強法が違うのか?


例えば、同じ大学受験でも、

・国公立大学を目指すのか

・私立大学を目指すのか

で、必要な勉強は大きく変わります。


国公立大学なら、共通テストを含めた幅広い科目対策が必要になります。

一方、私立大学では、英語を中心に特定科目を深く仕上げる戦略が有効な場合もあります。


また、同じレベル帯の大学でも、 共通テスト重視/二次試験重視など、入試方式や配点によって戦い方はまったく異なります。

つまり、「どこを目指すか」が決まらないと、「何を優先して勉強するか」も決められないのです。

筑波大学の入試で考える


例えば、筑波大学の社会・国際学類 社会学類 前期試験の場合で考えてみましょう。

各配点は以下の通りです。

(※内容は2025年度の情報に基づいており、各科目の詳細は簡略化して表記しています。)


〇共通テスト(950点満点)
【国語】(200)
【英語】(200)
【情報】(50)

※情報は100点満点での得点を75点満点に圧縮した得点に25点を加えて得点を算出する。
【数学】(200)
【理科】(100)

※理科基礎は2科目
【地歴・公民】(200)


〇個別試験(二次試験)(1600点満点)

・必須科目
【英語】(800)

・選択科目(1科目を選択)

【国語】/【数学】/【地歴】(800)

※地歴は世界史・日本史・地理の中から1つを選択


共通テスト・個別試験を踏まえた全体の配点で考えると、英語と個別試験で選択する科目がそれぞれ約39%ずつを占めております。

例えば、個別試験を英語・国語で受験する場合、その2教科だけで全体の配点のうち約78%を占めてしまうことになります。


選択科目については、文系の学生が多いため、ほとんどは国語または地歴を選択するかと思います。

そのため、多くの受験生にとっては、「英語・国語・地歴をどこまで伸ばせるか」 が合否に大きく関わります。


この場合は、 数学や理科に多くの時間を使うよりも、 英語・国語・地歴を優先的に強化する という戦略が重要になってきます。

逆に、「数学や理科が苦手だから勉強しよう」という真面目な対策をしてしまうと、かえって合格から遠ざかってしまう可能性があるのです。

また、共通テストよりも個別試験の配点比率が高いため、早期から「記述対策」をしていくことが大切です。


このように大学受験では、 「どこを目指すか」 によって、 何を優先するべきか?、どこに時間を使うべきか?が大きく変わります。

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志望校が決まると、“やるべきこと”が見えてくる


先ほどの例でも挙げた通り、志望校が決まると、

・どの科目を優先するべきか

・どのレベルまで仕上げるべきか

・いつまでに何を終わらせるべきか

が具体的になります。


すると、勉強に“目的”が生まれます。

例えば、

・英語を毎日やる理由

・数学を先に固める理由

・この参考書を使う理由

が明確になります。


大学受験では、「勉強しているつもり」になってしまうことも少なくありません。


だからこそ、

“今の自分に必要な勉強”

を見極めることが重要です。

勉強時間を増やしても、伸びないことがある


大学受験では、

「勉強時間を増やせば伸びる」

とは限りません。

もちろん、努力量は重要です。


ですが、

・今の自分に必要な勉強か

・志望校に合った勉強か

・優先順位が合っているか

によって、成績の伸び方は大きく変わります。


だからこそ、

「何を頑張るか」

を決める志望校設定が重要になるのです。

全員に同じ勉強法が合うわけではない


受験では、同じ勉強法が全員に合うわけではありません。

・英語を先に伸ばすべき生徒 数学の基礎固めを急ぐべき生徒

・学校課題を軸にするべき生徒

・部活動との両立を考えるべき生徒

状況は一人ひとり違います。


大学受験は“戦略”が重要になります。


秀門会では、20年以上・約2000名以上の受験指導経験をもとに、生徒ごとの学習戦略を設計しています。

・どの時期に

・何を

・どれだけ

・どの順番で進めるか

を整理しながら、合格までの道筋を考えていきます。

継続できる環境も、受験には必要


また、戦略だけではなく、「継続できる環境」も非常に重要です。


秀門会では集団対面授業に加えて、

・365日 朝6時~23時まで使える自習室

・質問対応サービス「manabo」

・AI教材「atama+」

・映像授業「学びエイド」

などの学習ツールを組み合わせながら、生徒一人ひとりに合った学習環境を整えています。


受験勉強は短期決戦ではありません。

一時の「やる気」や「モチベーション」だけでは続きません。

そしてこれらを維持することは想像以上に困難であることは言うまでもないでしょう。


大切なのは、 何をするべきかが明確であること 継続できる環境があること です。

秀門会には環境が揃っています。

志望校は、「学習設計」のスタート地点


大学受験では、 「とにかく頑張る」 だけでは、結果につながらないことがあります。


必要なのは、 “志望校に合わせた努力” です。

志望校が決まることで、

・必要な科目

・勉強時間の配分

・学習計画

・勉強の優先順位

が見えてきます。


つまり、志望校設定は、「学習設計」のスタート地点なのです。

次回予告


次回は、 「後悔しない志望校の決め方とは?」

をテーマに、


・志望校は何を基準に決めるべきか

・今の成績だけで決めてはいけない理由

・進路選択で大切なこと

についてお話しします。

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